|
ぎゃああああ!! |
|
なんですかこれー!
しかもハロウィンに全く関係なーい!! |
|
ハロウィンはね…
コスプレすりゃ何だっていいのよ |
|
それは違うと思うよ美々さん |
|
|
|
|
どうしたの二人ともー!めっちゃナイスじゃんー! |
|
だふう、見直したわ!(GJ! |
|
いや、誤解だよ八代…。
美々さんが無理矢理着させたんだよ |
|
今日はハロウィンでしょ。
だからま゜組全員にいたずらしちゃおーって思ってね |
|
それでコスプレさせたってこと!?
美々さんチョーナイス!一生あなたについていくわ! |
|
いたずらするなら私も一緒にやりたいな。
コスプレ道具ならたくさん持ってるから |
|
持ってるんですか |
|
そしたら、あんたら二人も加えて…
ま゜組全生徒にいたずらするわよ! |
|
おー!! |
|
あ、ポメ。
あんたは強制参加よ |
|
マジですか! |
こうして、美々はたくさんの仲間を連れて
ま゜組全生徒にいたずらをするために、一つ一つの部屋に
訪れるのであった。
|
→次は「D.K君とT.K君」 |